年齢とともにでる「関節痛」! 今からできることは?

 

こんにちは。カラダシルプロジェクト運営事務局のサキコ@クリニック勤務です。

頭痛や腰痛、いろんな痛みに悩まされていたれいこさん。

前回は、れいこさんのお母さまも悩んでいる「関節痛」について、予防や緩和のためのストレッチやトレーニングを紹介しました。

今回は、市販のお薬や湿布などの選び方をご紹介します!

 

 

「関節痛」に効く市販薬(湿布など)の選び方とは?

「他には、市販の湿布で緩和する方法もあります!」

温湿布や冷湿布などの種類がありますが、基本的には自分が一番気持ちよかったり、お肌に合うものを使うとよいですよ。

また、湿布以外にも塗り薬の鎮痛剤もあるため、いろいろと試してみてもよいでしょう。

ただし、妊娠している場合は非ステロイド系の鎮痛薬の使用は要注意!非ステロイド系鎮痛薬の「イブプロフェン」と「ロキソプロフェン」を含むものを妊娠後期に多く使用してしまうと、胎児が「心不全」や「胎児水腫(全身がむくむ病気)」を起こしてしまう可能性があります※1。鎮痛剤を使用する場合は、使用上の注意や成分などをよくみてから使用しましょう。

 

次回はいよいよ最終回!

ここまでれいこさんが学んできた「働く女性の痛み」を一気におさらいします!

 

監修:

宋美玄先生 産婦人科医、医学博士

2001年、大阪大学医学部卒、川崎医科大学講師、ロンドン大学病院(胎児超音波部門)留学を経て、2010年から国内で産婦人科医として勤務。

主な著書に、「産科女医からの大切なお願い:妊娠・出産の心得 11か条」(無双舎)、「女医が教える本当に気持ちのいいセックス」(ブックマン社)などがある。

 

参考資料:

※1 薬剤師・医師を対象としたNSAIDsの妊娠末期使用に関する意識調査 薬学雑誌